麻莉亜 郡山城の桜に続いて
お友達と一緒に 明日香 石舞台へ桜を見に行ってきました。
石舞台古墳は、国営飛鳥歴史公園・石舞台地区となって整備されています。
公園入り口で案内を見ています。。
公園入り口付近もさくらの花が満開です。
公園内に入ると、すぐ、大きな石組が見えてきました
古墳は一般に土で覆われているのですが、
石舞台古墳は、覆っていた土がはがされて巨大な石室が見えています。
近くによっていきますと、石室の大きいにびっくりです
こんなに大きな石は、どの様にして運んで
どの様に造ったのでしょうね
観光パンフに載せられている写真の角度（東面）から さくらの枝越しに
南西方向から
南面から
石室内部の入り口を臨みます
石室の中に入りますと、さらに巨大さがよくわかります。
さくらの時期に石舞台を訪れたのは、初めてでした。
周りが桜の花に囲まれていて、とても素敵な風景です。
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お友達と一緒に 明日香 石舞台へ桜を見に行ってきました。
石舞台古墳は、奈良県明日香村の飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置するわが国最大の方墳です。
もともとは、土のある方形墳であったそうですが、封土は失われてしまい、巨大な天井石が露出した形となってしまいした。被葬者は明らかではありませんが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれています。
石舞台古墳は、国営飛鳥歴史公園・石舞台地区となって整備されています。
公園入り口で案内を見ています。。
公園入り口付近もさくらの花が満開です。
公園内に入ると、すぐ、大きな石組が見えてきました
古墳は一般に土で覆われているのですが、
石舞台古墳は、覆っていた土がはがされて巨大な石室が見えています。
近くによっていきますと、石室の大きいにびっくりです
こんなに大きな石は、どの様にして運んで
どの様に造ったのでしょうね
観光パンフに載せられている写真の角度（東面）から さくらの枝越しに
南西方向から
南面から
石室内部の入り口を臨みます
石室の中に入りますと、さらに巨大さがよくわかります。
さくらの時期に石舞台を訪れたのは、初めてでした。
周りが桜の花に囲まれていて、とても素敵な風景です。
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